大栄カントリー倶楽部
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2012年 倶楽部選手権優勝 V供ゝ氾諜組選手
 
 表彰式&競技風景
 準優勝 大健闘の蜂谷幸士選手  V2達成! 喜びの優勝スピーチです
   
吉田選手の スターティングショット 蜂谷選手のスターティングショット 
   
13番ショートホールお吉田選手  同じく13番ホールの 蜂谷選手
   
トーナメント表  素晴らしい試合をありがとうございました! 

名勝負 2012年クラブ選手権

 

台風17号の進路が気になる朝方でしたが、クラブ選手権の決勝日に相応しいお天気に恵まれました。

本日の決勝戦は、現クラブチャンピオンの吉田義美選手 VS 2009年クラブチャンピオンの蜂谷幸士選手の闘いとなりました。

ゴルフの達人と幾多の倶楽部において称される吉田選手と、当倶楽部最年少(22歳)でクラブチャンピオンの栄冠に輝いた若手ホープの蜂谷選手の復活劇には、倶楽部史に残る名勝負が各ホールで繰り広げられました。 

蜂谷選手は、幸先の良いイーグルも3番ホールで飛び出しました。残り55ydの3打目のボールがチップインイーグルになったようです。スタートホールからわずか9ホールで4UPとした蜂谷選手に、さすがの帝王・吉田選手も蜂谷選手の快進撃に度肝を抜かれていたかも知れません。

しかしながらどんな場面になっても動じない名人吉田選手は、淡々と自分のペースを守り、先行する蜂谷選手に追いつき、18ホール終了後の19ホール目では、ついに2UPとして、蜂谷選手の引き離しにかかっていました。ところが両雄の熾烈な戦いは各ホールで手に汗握る名勝負が展開され、最終36番目ホールの18番ミドルホールまで持ち越されました。

 先手で打った蜂谷選手のボールは残り80ydのフェアウェイのセンターです。対する吉田選手のボールは、左の3本杉の横130ydでしたが、正確にとらえたアイアンショットはピンにまっすぐ向かうベストショットでした。しかしラフからのボールはややフライヤーが掛り、5ヤード奥へとボールが流れました。

 フェアウェイ花道の断然有利の蜂谷選手の2打目は、ピン左下の4.5ydに付けました。

両者ともバーディが狙える距離で、このホールバーディを取った方が勝ちと予想されました。

ところが、バーディパットを狙う吉田選手のボールは惜しくもカップ左に半個外し、パー。

続く蜂谷選手もラインが合わなかったのか、バーディパットを惜しくも外してしまいました。

36ホールを終了しても決着がつかず、両雄はエキストラホールのOUTの1番ホールに向かいました。 

飛距離では、若いだけに蜂谷選手に分がありますが、歴戦練磨の帝王のドライバーショットは正確で440ydのミドルホールでもパーオンを可能にする飛距離は十分に持っています。

しかし、長期戦の疲れか、両者ともパーオンを外し、互いにボギーとし、2番ホールに向かいます。

文字通り帝王吉田選手はセンター花道の90yd残し、2打目をバーディチャンスにつけ、カップを狙うも惜しくもボール1個カップに嫌われてしまいました。

対する蜂谷選手は、残り50ヤードなので当然バーディチャンスかと思いきや、ラフからのショットをミスって、右のガードバンカーに入れてしまいました。ボールはバンカー内、スタンスはバンカーの外からのショットをして2.5ydに付け、見事パーを死守しました。

 またしても両者ドローとして、3番ロングホールに向かいます。

蜂谷選手は、前半戦でこのホールチップインイーグルを達成していますので、流れは蜂谷選手にあるかと思いきや、ドライバーショットが大きく右に流れ、あわやOBかと思われました。しかし、フォアキャディの旗はセーフゾーンとの合図が出され取り敢えずセーフです。ところが樹の根っこにボールがあったようで、ここはフェアウェイに出すだけとなりました。

対する吉田選手のスプーンは、会心のナイスショットでフェアウェイの花道にボールを運びました。

蜂谷選手は、3打目もグリーンを捕らえられず、痛恨の4オンとしてしまいました。

しかし、最後まで捨てない勝負強さを見せた蜂谷選手の35ydのロングパットは、絶妙な距離感でカップ12僂泙任亡鵑擦泙靴燭、このホールをボギーとしてしまいました。

対する吉田選手は、3オンの2パットでこのホールをパーセーブして、39ホールの熱き闘いに終止符を打ち、見事倶楽部選手権V2を達成しました。

 グリーン上で、両雄が互いの健闘を称え、固い握手が交わされました。思いっきり闘いを終えた両者の笑顔には、秋の空以上に清々しいゴルフファイターとしての誇りに満ち溢れていました。

吉田選手は、若手ホープの蜂谷選手の健闘ぶりに敬意を表し、そのゴルフ奥義の未知の力を認めているようでした。

吉田義美選手VS蜂谷幸士選手 素晴らしいゴルフプレーをありがとうございました。

大栄カントリー倶楽部倶楽部史に残る両雄の名勝負に、惜しみない称賛の拍手をお願い致します!

 

 
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